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マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる [by 森本 尚樹 (著)

2007-03-27
マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる―いつも失敗するのは「差別化したつもり」だった マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる―いつも失敗するのは「差別化したつもり」だった
森本 尚樹

明日香出版社 2006-11
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posted at 2007/04/03

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『マネはだめ?』

   どう参考にするんだろう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『付加価値』   『疑え!』

 『ヒット商品』   『3ステップ』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『他社の強みを捨てると?』
                              
   どうなりますか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『マーケティングの日本語訳って?』
 ▼『とりこまずに付加価値をつけろ!』
 ▼『独自商品をつくる3ステップ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『マーケティングの日本語訳って?』
  ところで、マーケティングと言う言葉をよく聞きますが
  その日本語に訳したときの意味ってなんでしょう?

  なーんて言われてみると、実は
  ちゃんとした訳を思いつかなかったりします(^^;;)

  ウィキペディア(Wikipedia)で見てみると
    
    最も広く知られているフィリップ・コトラーの定義によれば、
   「マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することに
    よって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために
    利用する社会上・経営上のプロセス」である

  とありますが・・・マーケティングという1つの単語を
  訳しているとは思えないくらいの長さですね(笑)

  コトラーの定義を見ていても
  その通りなのですが、長すぎて「???」かもしれません。

  で、本著で「裏技」としてマーケティングを
  一言で(短い言葉で)言い表しているのが
  
    売れる・儲かる仕組み

  という言葉。

  実際にビジネス活動をしていくにあたって
  売上・利益を上げていくためにやるのが
  「マーケティング」であるとしたら・・・・そのための仕組み作りを
  しているのと同じですからね。

  とすると・・その売上・利益の獲得のやり方には
  万人が同じということはありません。

  なぜなら、その稼ぎ方には、あなた自身の「信念」「生き方」
  が反映されていくものだからです。

  自らの生き方を反映させた、マーケティング。
  これにどう取り組んでいくか?ということは
  まさに「生き様」と言ってもいいかもしれません。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『とりこまずに付加価値をつけろ!』
  さて、本著のタイトルにもあった「他社の強みを捨てる」というのは
  どういうことなのでしょうか?

  その1つは・・・・「差別化戦略を疑え」というものです。

  これまでの差別化戦略とは、他社の製品があった場合に
  相手の製品をチェックして
  「その利点」を自分の製品に取り込む。

  そしてそれに加えて、自分たちの付加価値をつけることで
  相手よりもお得な製品ができあがったはずだ!

  こんなやり方だったのではないでしょうか。

  さて、確かに相手のいいところも持った上に
  自分たちなりの付加価値もつけているのですから
  価格帯が同じであれば十分お得なはずですが・・・・

  これ、お客様から見ると
  「またマネがでてきた・・・」としか思ってもらえません。

  マネでしかないからこそ、実は相手の製品と同じものを
  持っているにもかかわらず【評価される価値】は
  大幅に下落。そこに付加価値がついていたとしても
  補いきれないのです(泣)

  すると・・・価値が低いと判断されますから
  あと勝負できるのは価格競争くらい。

  これでは、なんのために「差別化したのか」が
  わからなくなってしまいますね。

  ですから、本来やらなくてはいけない差別化は
  「相手の利点をとりこまないで」付加価値をつける差別化。

  これであれば「まねしている」と判断されませんから
  本来の価値で勝負できる可能性が高くなります。

  本来の価値をちゃんと伝えていく
  という意味で「マネ」と思われるかどうかはとっても
  大きなコトなんですね~。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『独自商品をつくる3ステップ』
  さて、では他社の利点をまねせずに
  独自の商品を作るにはどうすればいいのでしょうか?

  この部分に触れないと、批判だけで
  片手オチになってしまうので(^^;;)

  さて、その本著で紹介されている方法は・・・
  「3つのステップ」で構成されています。

   1)捨てる
   2)正反対のものに置き換える
   3)強力に支える

  1)はすでに述べた「他社の強みを捨てる」ということ。
  「常識」を捨てるという解釈も成り立ちます。

  そして・・・2番目。
  正反対のものに置き換える。

  何と正反対か?というと、他社の「弱み」にあたるぶぶん。
  つまり強みではなく弱みにフォーカスしてみるのです。

  え?強みじゃなくて、弱みをまねするの?

  いえいえ、マネするのではなく「フォーカスする」
  つまり弱みに注目してみると、これまでになっかったモノ
  が生まれてくると言うことなのです。

  なぜか?他社の弱みとは、「問題」にほかなりませんから
  それを解決することができれば・・・
  それがものすごい価値を生み出すことになりません?

  「困っていること」を解決するのは
  古今東西、ヒット商品が必ず持っている特性ですからね。

  そして、この正反対なことを
  実際に実行するために、それを強力支える根拠を
  つくり出す。

  この流れが最後までたどり着けば完璧ですね♪

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『正反対にしてみる』
                              
   おもしろいことが生まれます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 実は「正反対にしてみる」というのは
 ある意味、これまでに取られてきた「当たり前」の手法
 かもしれません。

 でも、当たり前だったのは
 後から見てみればの話。

 「そんなのできないよ~」という人たちの中で
 「変人」と言われる人だけが
 これを実行してきた。

 だからこそ、社会が進歩してきたとも言えるのではないでしょうか?

 先日から受けているセミナーで教わった言葉の中に

  普通の人は世界に自分を合わせる。
  普通じゃない人は世界「を」自分に合わせる。

  だから、世界の進歩は普通じゃない人にかかっている。

 というものを学びました。

 なるほど!それはその通りだ!
 と言われてみて、「うんうん」と頷いていたのです。

 が・・・今度こそはまるるちゃん自身が
 その先頭に立てるようにがんばらないといけません♪

 日頃から、異文化・異世界のことに
 目を向けて興味を持って接していれば
 その分、そのことを自分の世界に適用するだけで
 「進歩」させることができると思いますからね!

マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる

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