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世界一利益に直結する「ウラ」経営学 [by 日垣 隆 (著), 岡本 吏郎 (著)]

2008-08-22
世界一利益に直結する「ウラ」経営学 世界一利益に直結する「ウラ」経営学
日垣 隆

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posted at 2008/08/22

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『なぜ儲からない?』

   前提条件が間違っているかもしれないと思ったら・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『価格常識のウソ』   『貯めるか流れを作るか』

 『時間×力』   『マーケットの最小単位』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『常識を外してみたいんです。』
                              
   中にいるから稼げないのではないかと。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『マーケットの最小単位を把握しよう』
 ▼『資金の余裕が勝敗を分けている』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『マーケットの最小単位を把握しよう』
  あなたが今勝負をしているビジネスでは
  何人のお客さんがいれば成立しますか?

  たとえばテレビ局の視聴率。
  20%をとれば万々歳といわれていますが
  それもスポンサーからの広告費が億単位であって
  視聴率の1%の上下が、制作する側に重くのしかかっているからです。

  視聴率という意味では、日本の人口に対して
  全国ネットの放送では1%がだいたい100万人ですから
  20%なら2000万人というオーダーになります。
  (ちょっとおおざっぱな話ですが)
  
  メディアという意味では雑誌もビジネス。
  数万部から数十万部という数字で発行されているモノが
  多いですね。

  ところが。。あなたのビジネスモデルではどうでしょうか?
  こんなに必要ですか?

  この人数で何人いないとだめか
  ということをスタートする段階で明確に押さえておく必要があります。

  さきほどの雑誌は広告ビジネスモデルなので
  読者の人数が多いことが何よりも価値。
  雑誌の値段がゼロ円であっても、たくさんの読者にリーチすると
  いうビジネスモデルが「フリーペーパー」という成功例で
  たくさんありますからね。

  でも逆に考えてみると、毎月5000円をいただける
  継続読者の方が500人もいれば、毎月250万の売り上げ。

  コストがかからないようなビジネスモデルであれば
  これでも十分になりたっていくのです。

  ですから、わたしもそうですがスタートする前に
  かならず「マーケットの最小単位は何人なんだろうか?」
  ということを押さえておかないといけません。

  そのときに、世間ではこれくらいという数字に惑わされては
  いけません。
  本著でもニッチなマーケットでインターネットなりを使うのであれば
  800人も顧客がいればイケると述べられていますし
  単一のビジネスで800人がいなくても
  複合するビジネスの合計ののべ顧客で1000人というオーダーでも
  個人レベルのビジネスは十分です。

  すべてはあなたがなにをやりたいのか?
  というところにかかっているのですから。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『資金の余裕が勝敗を分けている』
  ギャンブルでも投資でも元金が多い方が有利であるというのは
  古今東西ずっといわれていることです

  100万円の資金で10万円の利益を出すには10%の利回りでよいですが
  1万円の資金で10万円の利益を出そうとすると、
  1000%というとんでもない数字が必要だからですね。

  
  そしてこのことは投資やギャンブルだけではなく
  人生や経営においても同じコトがいえるという話が
  本著に出てきます。

  資金の余裕が1万円しかなければ、ほとんど経費として
  使うことができませんし、ましては外注化して他の人に
  仕事を手伝っていただくことなどまず無理です。

  ところが、100万円とかあると自分じゃなくても
  できることは外注化することができますから
  事業の成功ポイントに注力して取り組むことができますね。

  このお金が、「最悪の場合なくなってもいい」という資金であれば
  リスクを多少取ってより利益を上げられるところに投資したり
  ビジネスを始めたりできますが、
  決してなくなっては困るというお金だとすると
  銀行口座の普通預金にあずけるしかなくなる
  ということを考えていただくとよりわかりやすいのではないでしょうか。

  人によっては、宵越しのゼニはもたない!という動き方を
  する人もいます
  単に無駄遣いでは?というとらえ方をする人もいますが
  実は・・・たとえ使ってしまっても、自分の実力ならば
  ちゃんと生きていける、また稼ぐコトなんて簡単だと思っている
  ことの裏返しととらえると、まさに「ココロの余裕」である
  といえるのではないでしょうか。

  
  そう考えていくと、これから「利益率が膨大に高い小さなビジネス」
  と「利益はみんなで分けるけれども、取り扱いが大きなビジネス」
  どちらも人としての合うか合わないかというのがありますが
  後者のようなモデルで「大きな流れを作って、そこから必要なときに
  いただく権利を持つ」ということを目指してみたいと思います。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『夏に雪が降ろうとも自分の責任である』
                              
   結局自分がどうしたいかにかかっている
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 いろんなチャンスは目の前を通り過ぎていきます。

 それが複業であろうと、本業であろうとも。

 そのときに、やるかやらないかを決めるのは自分しかいません。
 周りに何を言われようとも
 エンビジでとりあげた「最低のマーケットサイズ」や「投下資金」
 を決めるのは自分でしかないわけですから。

 夏に雪が降るわけがない。
 日本においてはそれが常識ですし、実際ほぼそうかもしれませんから
 それに対するリスクヘッジをしないのはふつうです。

 でも、万が一雪が降ってなにかの損害が発生したら・・
 責任は、やはり私にあるのです。
 リスクをヘッジすることによって発生するコストを鑑みて
 コストの方を優先したわけですから。

 自分で決断する!と決めた上で
 目の前を通り過ぎていく様々なチャンスで、自分はどれに
 取り組むのかを決める!とすれば
 いろんなことが楽しくなってくるはずです。

 選んで、そして楽しめるのですからね。

世界一利益に直結する「ウラ」経営学
世界一利益に直結する「ウラ」経営学

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