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ランチェスター戦略「一点突破」の法則 [by 福永 雅文 (著)

2007-03-24
ランチェスター戦略「一点突破」の法則 ランチェスター戦略「一点突破」の法則
福永 雅文

日本実業出版社 2007-03-23
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posted at 2007/03/26

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『弱者の突破戦略とは?』

   突き抜けないといつまでも弱者のまま・・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『志の旗』   『戦場を定めよ』

 『言語感覚』   『空中戦』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『どこに集中しよう?』
                              
   そのためには何を決める?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『エゴからスタートする』
 ▼『自ら売り切る力を持て』
 ▼『勝ち癖の法則』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『エゴからスタートする』
  弱者の戦略は、「差別化」することから
  はじまるのですが、その差別化はどの段階で
  するものなんでしょうか??

  ここで、どうして「どの段階か?」ということを
  気にしなくてはいけないのか?というと
  弱者が対決することになる強者には
  とある「最強の戦略」があるからなのです。

  その戦略とは・・・【ミート戦略】

  つまり、弱者が差別化として取った戦略を
  そのまままねすることで、差別化要素をなくしてしまおう
  という戦略です。

  強者からするとこうすることによって
  違いは「規模」や「知名度」だけになりますから
  自社にとって有利に働くのです。

  弱者からするとこんなことをされてはたまったものではない(^^;;)
  のですが、そんなことを嘆いているだけではだめですよね。

  ところがこの「ミート戦略」をされたとしても
  自社の行動が「理念」に裏打ちされたものであれば・・・

  決して潰されてしまうことはないのです。

  それは「理念」があれば、その理念に基づいた行動を
  次々と打ち出していくことで、強者の「ミート戦略」との
  時間差だってつけられるからですね。

  でもこの「理念」、なかなかどうして机上の空論に
  なりがち(^^;;)

  どうしたら、「額に飾るだけ」の理念にならずに
  実際と融合できるか?といえば・・・・

  自分たちのエゴ、本音のドロドロした部分から 
  スタートできるかどうかではないかということを
  福永さんはおっしゃっています。

  例としてあげられていたのが、織田信長の「天下布武」。

  これはもともとは、自分が「天下人になる!」という
  信長自身の野望を表明したものですが
  自分のエゴだけではなく、
   既得権益と戦う覚悟がある自分が天下をとって
   平和で自由で公正な社会をつくる!
  という使命を持ったものに昇華されているのです。

  たとえスタートがエゴや自分だけの欲求であっても 
  それを支持するような「使命感」「信念」となっていけば
  周りからは必ず支持される。

  そんなものをつくり出していかないといけませんね。

  まるるちゃん自身のビジネスでも、自分の中で
  ある意味の「信念」を持ってやりはじめているので
  おかげさまで、現時点で続いているのかもしれません♪

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『自ら売り切る力を持て』
  実際にビジネスで何かを売っていくときに
  
    ・自分で売る
    ・代理店網を構築して、売ってもらう

  という2つのパターンが大きく分けるとあるとおもいます。

  リアルのビジネスでは、後者の代理店というのは
  かなりつかわれるもので、
  実際、自分の会社だけではサポートするのも
  全国という商圏ではなかなか難しいので
  どうしても、代理店という仕組みをつかいたくなります。

  が・・・代理店制度をつかうのであれば
  まず、集中してやっておかないといけないことがあります。

  それは・・・・

    自らが売り切る力を持つこと。

  売れるけど、周りから手伝ってもらう(=代理店)というのと
  売れないから手伝ってもらうのでは
  外見は同じでも、意味が全然違ってきますよね。

  売れるということは、代理店からしても
  がんばれば、自分たちにも売上があがり、利益が出る!
  ということがわかりやすく伝わりますから
  やる気があがりますが

  「売れない」と思われるものに対しては
  労力に見合うだけの利益が取れないと予測されてしまって
  だれも「代理店」としての活動をまともにやってくれません。

  だって、売るものは他にもいくらでもあるわけですからね。

  ですから、弱者としては、かならず
  「自分で売る力」というものをつけないといけません。
  例え、小さな商圏であっても
  実力を示せるかどうかは、重要な要素なのです。

  最初に「与えて」こそ、周りからの協力も得られる
  というのはまさにこのことですね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『勝ち癖の法則』
  人は、、こんな特長があると言うことは
  これまで【エンビジ】でもとりあげたことがありますし
  いろんな方・ビジネス書でも言われていることです。

  それは・・

    苦痛を避けて、快楽を得る

  という本能。

  嫌なことはやりたくない・気持ちのいいことをしたい。

  ということですね。

  だからこそ、弱者にとって必要なことは
  「勝ち癖をつける=勝つことの美味を覚える」
  ことなんです。

  勝てない!と負け犬になってしまっていると
  努力することは苦痛ですから、だれもやらなくなりますが
  勝つことが「美味」であることを知っていれば・・・

   
  何度でも味わいたいじゃないですか!!♪

  そのために、
   勝てる土俵に入る
    => 勝つことを味わう
    => また勝つために創意工夫をする

  という、好循環の流れを最初は意図的につくりださないと
  いけないのです。

  そのために「勝てる土俵に限定して勝負する」
  ことが弱者として取り組むことになるわけですね。

  勝てる土俵=基本的には競争がない領域
  とまるるちゃんは理解しています。

  たとえば、【エンビジ】というメルマガ。
  2004年の創刊当時、書評メルマガは数多く存在していて
  すでに万の単位の読者さんがついているメルマガもありました。

  そのメルマガさんたちと同じように
  ただ本の紹介だけをしていては、勝負にならない。

  まるるちゃんはそんな風に思って
  だったら「エンジニア」という切り口で
  引用のように紹介するのではなく、本から得たものを
  文章として紡ぎ出していく形ならいいのでは?

  と、他の方とは違うやり方でメルマガを書いていった
  おかげで今の2年半以上続けられると言うことになったのだと思います。

  ある意味「勝ち癖」ですね。

  何に対して勝ったのか?というと
  「自分のさぼり癖」に対するかな~とは思いますが(笑)

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『理念あっての戦略、戦略あっての戦術』
                              
   当たり前だけどなかなかできないこと
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 戦略の失敗を戦術で補うことはできないというのは
 軍事の常識と言われています。

 そして、現代では軍事だけではなくビジネスでも同じ。

 上位概念がしっかりしていないと、いくら下位のところで
 がんばっても勝負にならないわけです。

 でも【理念】なんてもの、今は思いついてないよー。

 その気持ちとってもよくわかります(笑)

 ビジネスにせよ何にせよ、スタートするときには
 がむしゃらに動けるだけ動いて、うまくいったものを
 立ち上げていくのが、泥臭いですが本来の姿。

 そんなときに、「理想」「信念」といわれても
 はて、、それは?となってしまいます。

 が・・・実はそうやって泥臭く動いていることで
 本当に自分がやりたいことってなんだろう?
 
   とか

 このために活動しているのだ。

 
 そんな自分にとっての「ミッション」が見えてくるのでは
 ないでしょうか。

 すでに人生のミッションを見つけているあなた。
 ぜひそのミッションを実現すべく、がんばってください!

 
 まだミッションをこれから捜すんだ!というあなた。
 まるるちゃんもまだまだ完全に決め切れてませんから
 これから捜している途中です。
 
 一緒にがんばりましょうね~!

ランチェスター戦略「一点突破」の法則
ランチェスター戦略「一点突破」の法則

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