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コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか [by 小原 隆浩 (著)

2007-04-17
コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか
小原 隆浩

週刊住宅新聞社 2007-02
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posted at 2007/04/21

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『地方で起業するとは?』

   都心部での起業と何が異なるのだろうか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『経験談を糧に』   『トレンド戦略』

 『ラッピングバス』   『○○初!』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『地方企業がとった戦略とは?』
                              
   私たちの気がつかないことを知りたい!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『タイムマシン効果-トレンドをつかめ』
 ▼『サブリミナル-ラッピングバスは効果的』
 ▼『人材戦略-地元出身者を採用する』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『タイムマシン効果-トレンドをつかめ』
  「トレンド」を把握することは
  どのビジネスにおいても、当然重要なことです。

  その「トレンド」が地方都市において
  どのようになっているか?と言うことを考えてみると・・・・

  実は、「東京」で起こったことが「地方の主要都市」に流れ、
  そして「地方小都市」に流れるという
  「順番が存在している」のです。

  とすれば・・・・一足先に「東京」にいって起こっていることを
  見ると・・タイムマシンのようにノウハウだけを先に見ることが
  できてしまうのですね。

  そして、自分の街にあうように「アレンジ」をするだけで
  成果がだせるようになる。。

  これって「タイムマシン」のようだと思いません?

  実はインターネットの世界でもこれと同じ事が
  起こっているのは知っている人も多いかと思います。

  それは・・・最先端なのは「米国」。
  英語圏のインターネットビジネスの進み方は半端ないです。

  そこから「翻訳」などの形で日本に情報が入ってくる頃には
  海の向こうではかなり進行したあと。

  それがわかっているのでかなりたくさんの人が
  海外の情報をWatchしていますね。

  でもこの場合「語学」という壁と「距離・コスト」という壁が
  大きく立ちふさがります。

  でも地方都市にとっての「東京」は実は結構気軽に
  いけるところ。
  例えば関西圏からであれば3時間。
  飛行機を使えば結構なところでもフツーにいけちゃいますよね。

  まるるちゃんもよくよく東京にいるのも
  そのせいかもしれないくらい!です(笑)

  そして、このタイムマシン効果。先に手を打てるという利点の他に
  「自分の会社を客観視」できるという効果があると
  小原さんはおっしゃいます。

  自分の身の回りだけに閉じこもっていないで
  どんどん、いけるところには行け!ということでもありますよね。

  まるるちゃんの場合・・・でかけすぎかもしれませんが(笑)

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『サブリミナル-ラッピングバスは効果的』
  著者の小原さんの会社は、岐阜にある不動産会社です。

  そんな経営戦略でも大事な広告戦略を
  見てみることにしましょう。

  広告?と聞いたら何を思い浮かべます?

  テレビCM、ラジオ、新聞、折り込みチラシ
  DMなどなどいろんな媒体がありますが・・・。

  これを東京でやろうとすると、どれもがとっても高額で
  普通の企業ではなかなか簡単に出すことができるような
  金額ではありません。

  テレビCMなんて億の単位ですものね(^^;;)

  でも・・・地方でエリアを絞っているのであれば
  実はすべての媒体に出すことは可能だったりもします。

  テレビCMもローカル局であれば安くなりますし
  チラシのポスティングなども当然エリアを絞れば
  金額は下がってきますよね。

  そしておもしろい視点だなと思ったのが 
  「ラッピングバス」。

  都会にいても見ると思いますが
  街に走っている公共交通機関のバスに、自社の広告を
  ラッピングのように載せることができる広告ですね。

  町中を歩いていても「意識に入ってくる」広告媒体の
  一つでもあります。

  その上、小原さんはさらに「ひねり」を加えているのです。
  まさに「メディアミックス」なのですが
  どんなことだと思いますか?

  はい・・・「連動」しているんです。

  ラッピングバスが「クイズ」になっていて
  クイズに正解してお店に来店すると、プレゼントがもらえる!

  こんなことが書いてあったら止まっているバスの
  周りを回って捜したくなりません?♪

  そしてバスに「テレビCM放映中!」と書いてあったり
  テレビCMで「ラッピングバス走ってます」なんて
  書いてあったりしたら・・・

  テレビCMをするほど「知名度を上げられる会社なんだ!」
  =信用ができるんだというスパイラルの
  上昇度合いがますます加速して行くに違いありません。

  エリアを限定しているからこそ
  大企業でなくても行える戦略ってたくさんあるんですね。

  とっても勉強になりました。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『人材戦略-地元出身者を採用する』
  さて、そして企業を運営していくのに
  不可欠なのは人材戦略ですね。

  武田信玄言葉の中に「人は城」という言葉がありますが
  すべて「人」がどのように動くか?によって
  組織の力は大きく変わってきます。

  そう考えると、良い人材がほしいというのは
  経営者にとっての共通の「悲願」みたいなものですが
  さきほどの、広告戦略は・・・この人材戦略にも
  つながってくるのです、実は・・・。

  言われてみれば至極当然のことかもしませんが
  人は・・・「会社の世間での認知度」に応じて
  入社するかどうかの積極的意志が変わる人が
  かなりいます。

  上場することのメリットの一つとして
  よく言われるのは「取引先の態度がかわった」
  「求人に応募してくる人の質が高まった」
  というのは、この「認知度」「信頼度」が上場という
  ことによって変わってくるからなのですね。

  その上場に変わる手法が、小原さんのとられた広告戦略。
  地域を限定して地域内での認知度をあげたことによって
  地域内のよりよい人材が集まってくる!
  そういう状況をつくり出したのです。

  これは、さらによい循環を生み出しました。
  というのは・・・・
  限定したエリアに広告戦略で知名度を上げる
  =そのエリア出身の人間が採用される
  からです。

  たとえば5万人規模の人口の街であれば
  採用した人間の「知り合いの知り合い」は
  結構な割合で共通の知り合いであります。

  前にも【エンビジ】でも紹介しましたが「六次の隔たり」
  といって6人たどるとかなりの人とつながるといいますが
  地方であればもっと少ない人数でつながりますので
  知り合いの知り合いだけで
  ほとんどの「新規顧客」にたどり着けるんですね。

  
  これ、とっても大事。
  人は同じ商品。同じ品質。同じ価格であれば
  必ずと言っていいほど「知り合い」から買います。

  そこには「安心感」があるからでしょうね。

  そして地元出身を採用することのもう一つのメリットは
  「地域のタブー」をしれること。

  地域にとってのメリット・名産品などは
  広報活動やメディアによって広く告知されますが
  その逆は、当然ながら部外者にはなかなかわからず
  困ってしまいますよね。

  その「知」を知ることができるというメリットは
  リスクを把握する意味でも、かなり重要ですね。

  

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『そのドメインでのサブリミナル狙って獲得する』
                              
   すると、自社の戦略は大きく有利になる
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 めっちゃ綿密な戦略家の話を聞いている気がしました・・・。

 一つ一つの行動は関連性がないように
 見えても、その目指すところは密接に絡み合う。

 すごく頭のよい方じゃないとできない戦略ですね。
 
 頭の中ですべてのモノが密接に絡め合うことが
 できるんですから。

 
 最近のまるるちゃんは、ある「ビジネス」にフォーカスして
 何か考え事をしていると、勝手にいろんなアイデアが
 湧いてきますが(笑)
 これから系統立てて、密接に相乗効果がでるように
 していきたいところです。

 今回の書籍との出会いは、読者のFさんが
 まるるちゃんに本著の存在を教えてくださったところからが
 ご縁のはじまりです。

 Fさん、ありがとうございます!

 こうやってメルマガを書いていると
 そういうお話をどんどん持ってきていただける
 とっても幸せですよね。

 まるるちゃんがビジネスを複数展開していこうと
 思っている中でも、できるだけ「ご縁」を持って
 つながっていきたいと思っています。

 その方が、やっていて楽しいことが
 できそうじゃないですか♪

コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか
コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか

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